学資保険と終身保険の違いを簡単にまとめてみます。
保険契約者様(お父さん、もしくはお母さん)が25歳で、お子様が0歳だとします。18年後、お子様が大学へ進学するとして、今から約300万円を目標に積み立てを始める場合、『学資保険』と『終身保険』では、どんな違いがあるのでしょうか?

- そもそも学資保険と終身保険とでは、性質が違います。学資保険は貯蓄が目的の保険です。なので、死亡保障には向いていません。終身保険は死亡保障が目的の保険です。ですが、たまたま貯蓄にも向いているということで今回紹介しています。

- 学資保険と終身保険の最大の違いは、死亡保障があるかないかです。
学資保険は、死亡保障はありませんが、もし、契約者様(お父さん、もしくはお母さん)が亡くなった場合でも、育英年金として給付金は続きます。お子様が亡くなった場合は、それまでに払い込んだ保険料相当額が戻ってきます。

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学資保険は、17歳、18歳など、満期が決まっているので、現在のお子様の年齢によって保険料の払込期間が決まります。保障期間も満期と同時に終わります。それまでに全ての給付金が支払われ、学資保険の役目は終了となります。
一方、終身保険はご契約時に払込期間を幅広く選択できます。短いもので10年払い、15年払いなどがあります(※商品によって異なります)。保険料を払い込み終えても解約しない限り、保障は一生涯続きます。解約した場合は、保障はなくなり、その時点での解約返戻金を受け取って終身保険の役目は終了となります。

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学資保険の給付金は、お子様がその年齢に到達することで受け取れます。つまり、お子様の年齢に準じてタイミングが決まります。
一方、終身保険の解約返戻金は解約したときに受け取れます。つまり、お金がほしいときに解約すればいいのです。 このように応用が利くのが終身保険のいいところです(ただし、保険料の払込期間中や払込終了直後の解約は元本割れのリスクがあります)。
例えば、お子様が留学などをして、大学入学のタイミングがずれたりした場合にも、解約を遅らせれば対応できます。 また「もう大学に行かない」となった場合は、解約せずに老後の生活資金に充てるなどの応用も、終身保険なら可能です。 ちなみに解約しない間は解約返戻金の運用はずっと続いていますので、老後を迎えるころにはさらに多く戻ってきます。
世間的には、教育資金の積み立て=学資保険という認識の方が多いのですが、実は終身保険も、教育資金の積み立て手段として十分機能するので、ぜひ選択肢に入れていただければと思います。学資保険は、お子様の入学から毎年に分けて受け取りたいのであれば、便利で内容も分かりやすいです。

終身保険は、もしお子様の進路が変わった場合などにも対応でき、死亡保障もあるので使い勝手がいいです。

当社では教育資金を貯めたいというお客様に、学資保険も終身保険も提案しています。お客様のお好きなほうを選んでいただいていますが、最終的にどちらがいいのかは、あなたのライフプラン次第です。
しっかりライフプランニングをして、今後自分がどう生きていきたいのかを考えることが本当に重要です。ぜひ未来の自分と対話してみてください。未来の自分と向き合って初めて、あなたにとってどちらの保険がいいのか分かってきます。私たちがその機会を提供します。






